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2008年 07月 29日
寝て起きるとすでに正午近く。 ただ、この日はひたすら遠くへ行きたい気分だった。 東京は雨。 空がひたすらきれいで、街は近づきがたい感じだった。 ある程度距離があるのは、悪いことじゃないのだろう。 再会するたびに忘れかけた感覚が戻ってくる。 見えない壁はずっと同じように目の前にある。 越えられない現実分岐線。
by nsrelated
| 2008-07-29 02:43
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